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2019.03.27
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外壁塗料セラMシリコン2の仕上げの特徴と知っておきたい全知識

このページの目次

セラMシリコン2は、関西ペイントが出しているシリコン塗料のひとつです。

セラMシリコン2がもっている特徴や塗装される工程なども合わせてご紹介します。

価格や相場など、実際に業者に塗装工事を頼む際に知っておきたい情報についてもご紹介します。

セラMシリコン2を塗装に使おうか考えている人は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

セラMシリコン2の特徴

引用:https://search.rakuten.co.jp/search/mall/セラmシリコン3/

セラMシリコン2は、20年と長持ちして、汚れにくく、いろいろな下地に幅広く使える塗料で、正式には「2液低汚染型セラミック変性ターペン可溶アクリルシリコン樹脂塗料」というものです。

「セラ」はセラミックが配合されていることを表していて、「M」はマイルドシンナー、つまり弱溶剤であることを表しています。

スタンダードなタイプの他に、弾性の性質をもつ塗料である「セラMシリコン2弾性」もあります。

セラMシリコン2は、価格と耐久性のバランスが良い塗料で、高すぎずに性能も整っているので購入しやすいですね。

セラMシリコン2がもっている特徴について、それぞれ詳しくご紹介します。

セラMシリコン2は汚れにくい

セラMシリコン2は、低汚染性とよばれる、雨水によって汚れを洗い流す効果を発揮する特徴があるので、汚れに強い塗料です。

親水性が高くて水になじみやすいという特徴をもっていて、この性質によって汚れが付着しても雨といっしょに流れ落ちるのです。
汚れが付着してしまったとき、付着してしまった汚れと塗膜の間に雨水が入り、中に入り込んだ雨水が汚れを浮かび上がらせて、洗い流すことができるのです。

汚れてしまっても、雨が降るだけできれいになるというのは頼もしいですね。

長い期間にわたってきれいな外壁をキープしてくれるので、ずっときれいなお家で過ごすことができます。

白などの薄い色合いのカラーを選んでも、ずっときれいな外観を保つので、外壁が変色してしまうといった心配もいりません。

「白い壁にしたいけど、汚れが気になるからやめよう」と、汚れを気にして明るいカラーをあきらめていた人も、好きなカラーを選んで理想の外観が演出できますね。

セラMシリコン2はカビやコケが生えにくい

セラMシリコン2はカビやコケにも強い塗料です。

セラMシリコン2には、防カビ・防藻効果のある成分が配合されているので、この成分がカビやコケの繁殖を防いでくれるのです。

外壁塗装の工事を行っても、数年経ってコケが生えることによって外壁が汚れてしまい、緑色がかった見た目になってしまうこともあります。
とくに湿気の多い地域ではこのようなことになりやすいです。
せっかくきれいに塗装しても、すぐ汚れてしまってはもったいないですよね。

ですがセラMシリコン2は、カビやコケを繁殖させずに、美しくて衛生的な壁を保つことができるので、そういった心配がないのです。

セラMシリコン2の耐用年数はなんと20年

セラMシリコンⅢはとても長期間もつ塗料で、塗膜の耐用年数はなんと20年となっています。

セラMシリコン2は、「建築用耐用性上塗り塗料2級」に合格した塗料で、それだけあって、高い耐候性のある塗料なのです。

丈夫な塗膜を保つことができるので、長い期間にわたって建物を守ってくれ、セラMシリコンⅢはツヤのあるきれいな外壁を長期間保つことができます。

塗り替えには費用がかかるので、長期間もてばそれだけコストをおさえられるのもうれしいですね。

セラMシリコン2はどんな下地にも塗れる

セラMシリコン2は、さまざまな下地に対応していて、どのような素材にも塗ることができます。
元々塗ってあった塗料の上に塗り重ねる場合も、さまざまな塗料に適応しているので、外壁でも室内でもどこでも塗装することができる塗料です。

密着性が高いのでどのような下地に塗装してもしっかり密着して、塗ったあとも剥がれにくいのでしっかり長もちします。

塗膜に発生してしまいやすいふくれも発生しにくいので、きれいに塗装でき、しっかり密着するので、いろいろな下地に幅広く使えることに加えて、長持ちさせられるのでメリットが多いですね。

適応している主な素材をあげると、コンクリート、モルタル、鉄などがあり、適応している主な下塗り塗料をあげると、ザウルスEXII、アレスイーグル、スーパーザウルス、エスコ、エポマリンGX、浸透形シーラー、浸透形Mシーラー、マルチタイルコンクリートプライマーEPOなどがあります。

セラMシリコン2は臭いが少ない

セラMシリコン2は塗装をするときのシンナーの臭いが少ないというメリットもあります。

外壁塗装をしている最中は、独特のシンナー臭が気になり、ときには近所の人からのクレームにつながることもあります。

セラMシリコン2は臭いが少ない塗料なので、塗装中のストレスもなく、近所の迷惑になる心配もありません。

セラMシリコン2は安全性も問題なし

2液型の油性塗料ですが、体への害をおさえた弱溶剤系で、F☆☆☆☆となっているので安全な塗料です。
鉛、クロム、トルエン、キシレンといった有害な物質も含んでいません。

セラMシリコン2はカラーバリエーションが豊富

色の種類がたくさんあります。
ツヤの種類は一種類のみで、「ツヤ有り」のみとなっています。

カラーバリエーション豊富で、その種類は35色あり、落ち着いたカラーから個性的なカラーまで、たくさんの色がそろっています。
一色でシンプルに仕上げる他に、ツートンカラーにもしやすい塗料です。
色の種類がたくさんあるので、二色を組み合わせる場合にも合う色が見つかりやすいのです。

お家を思い描く外観になるよう、自由にデザインできます。

セラMシリコン2は2色の塗料を塗り重ねる

セラMシリコン2は3度塗りで仕上げられます。

一般的な塗料は、中塗りと上塗りに同じ塗料が使われていますが、セラMシリコン2は中塗り用のセラMシリコン2と上塗り用のセラMシリコン2の2種類に分けられています。

中塗り用と上塗り用でそれぞれ色が違うので、中塗りをしないで手抜きをしている、といったことがあってもすぐにわかるので、このようなことを防ぐことができます。

セラMシリコン2で塗装する際の工程の流れ

引用:https://www.nurishin.com/article/15696151.html

セラMシリコン2で塗装を行うと、基本的に三回塗りの合計で2週間くらいかかります。

セラMシリコンⅢでの外壁塗装の工程をご紹介します。
作業は以下のように進められていきます。

1.下地を調整する

下地となる素材や塗ってあった古い塗料についている汚れや凹凸を取り除きます。
サンドペーパーやウエスなどを使ってきれいにします。
下地はしっかりと乾燥させます。

2.下塗りをする

下地が十分に乾燥している状態で、刷毛やローラーを使ってムラなく均一になるように下塗り材を塗ります。
下塗りをするときに塗り残しがあると、この後の塗装する工程でしっかりと密着しなくなってしまいます。
下塗りは塗り残しがないように注意しながらしっかりと塗っていくことがポイントです。
塗り重ねるときには、2時間以上おいて乾燥させます。

3.中塗り

下塗りが十分に固まっている状態で、刷毛やローラーを使って均一になるように中塗り材を塗ります。
塗り重ねるときには、4時間以上おいて乾燥させます。

4.上塗り

中塗りがしっかり固まっている状態で、刷毛やローラーを使って均一に上塗り材を塗ります。
上塗りは最終工程です。
この工程が、塗膜の性能に大きく影響します。
とくに慎重に塗る必要があるので、丁寧に塗ってきれいに仕上げて完成です。

セラMシリコン2を使った業者の口コミ

実際にセラMシリコン2を使った業者の口コミをご紹介します。

  • いろいろな塗料がある中で、1番信頼でき塗料だと思います。
  • 耐久性のわりに価格が安いです。
  • 塗りやすくて、価格も丁度いいと思います。

耐久面や金額の部分でも評価が高い塗料ということがわかりますね。

セラMシリコン2と似たシリコン塗料

セラMシリコン2と似た性能をもったシリコン塗料は他にもあり、セラMシリコン2にはない性能がある塗料もあります。

それぞれご紹介します。

ファインシリコンフレッシュ

ファインシリコンフレッシュはセラMシリコン2と比べてツヤの種類がたくさんある塗料で、ツヤの種類は、3分ツヤ、5分ツヤ、7分ツヤ、ツヤありの4種類の中から選ぶことができます。

ファインシリコンフレッシュには、シロキサンという耐熱性や耐候性に優れた物質が含まれているので、天候による劣化に強い塗料でもあるのです。

耐候性が高いので外壁を日差し、雨、潮風などの天候による刺激から守ってくれて、変形、変色、劣化などのないきれいな外壁を保てますね。

クリーンマイルドシリコン

クリーンマイルドシリコンは、余分な湿気を外に逃がしてくれるので室内に湿気がこもりにくく、湿気に強い塗料です。

外壁のカビやコケを防ぐことができ、ジメジメした湿気を逃がして、外壁だけでなく室内も住みやすい環境に整えてくれます。

密着性にも優れているので、最初に塗装してあった塗膜の種類にかかわらず塗装することができます。いろいろなところに幅広く利用できますね。

パーフェクトトップ

パーフェクトトップは水性塗料なので水性塗料は通常シリコン塗料に比べて耐久性が低いですが、パーフェクトトップはラジカル制御技術によってシリコン塗料以上の耐久性があります。

水性塗料による体への害のなさと、耐久性を合わせもっているのは驚きですね。

シリコンとフッ素の間というイメージの塗料で、ポリマーハイブリッド効果による塗りやすさも特徴です。
ツヤがあり、光沢性が高い塗膜になるので、水になじみやすく、汚れにも強いです。
この光沢はポリマーが塗膜のスキマを埋めることで生まれます。

セラMシリコン2で塗装する際の価格や相場

セラMシリコン2で外壁の塗装を行う際には、どのくらいの価格になるのかについてご紹介します。

セラMシリコン2を出している関西ペイントのサイトには、以下のような価格が掲載されています。

平塗り3工程:3,000~3,450円/m2

セラMシリコン2は一般的に3回塗りをするので、3回塗りの合計で2,300~3,000円/m2くらいになります。

30坪の家であれば、塗装にかかる費用はだいたい100万円前後となります。
屋根など外壁以外も塗装する場合には、塗装費用はもっと上がります。

業者の中には、このようなセラMシリコンⅢの適正価格よりも激安な価格で塗装の提案をしている業者もあります。
あまりにも価格の安いところでは、塗装工事で手抜きをしたり、塗料を限界以上に薄めて使っている業者があるので要注意です。
なるべく安く済ませたいですが、このような悪質な業者もあることを頭に入れて、信頼できる業者を選びたいですね。

一括見積もりサービス

信頼できる業者を選ぶツールとして一括見積もりサービスがあります。

一括見積もりサービスを使って、提案される塗料や塗料の単価を比較することができ、それによって適正な価格でしっかりとした塗装をしてもらうことができます。

外壁塗装の一括見積もりサービスでは、塗装工事の相談、業者の紹介、見積もりの診断
をすることができます。

例として、一括見積もりサービスで人気ランキング上位の3つをご紹介します。

ヌリカエ

ヌリカエは、外壁塗装の見積サイトの中でもとくに人気を集めていて、470万人以上に利用されているサービスです。
業者は400社以上と豊富にあり、すべて厳選された業者となっています。
専門のアドバイザーが一人一人に合わせてしっかりサポートしてくれるので安心です。

外壁塗装の案内所

加盟している業者の数は、厳選された250社となっています。

外壁塗装の案内所は、20万人以上とたくさんの人に利用されていて多くの実績をもっていて、利用者の満足度は91%となっているので信頼できるサービスです。

外壁の相談窓口

利用者数は10万人以上となっていて、加盟している業者の数は500社以上あります。
品質を高めるために、厳しい業者の選定が行われています。加盟店の審査率は9,8%と非常に狭き門で、これを通過した業者のみが加盟しています。
評判が悪かったり、クレームが多かったりする業者は契約が解除されるという制度が設けられています。業者がしっかり厳選されていることがわかりますね。

塗装の際には信頼できる業者を選ぶ

塗料は業者によって価格が安かったり高かったりといろいろで、良い塗料を使っても、業者によって仕上がりは大きく変わります。
信頼できる業者に頼んで満足のいく塗装をしたいですね。

外壁塗料セラMシリコン2の仕上げの特徴と知っておきたい全知識

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