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2019.03.21
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外壁塗料クリーンマイルドシリコンの仕上げの特徴と知っておきたい全知識

クリーンマイルドシリコンは、エスケー化研が出しているシリコン塗料の一つです。
ツヤやカラーの種類がたくさんある塗料です。

セラミックが配合されていることで、超低汚染性で、コケやカビが生えにくく、汚れに強いのも特徴です。きれいなツヤを長く保つことができるのはうれしいですね。

この記事では、クリーンマイルドシリコンがもっている特徴について、それぞれ詳しくご紹介します。

実際にクリーンマイルドシリコンを使った業者の良い口コミや悪い口コミについてもご紹介しますので、クリーンマイルドシリコンはどんな塗料なのか知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

クリーンマイルドシリコンの特徴

引用:http://yu-kensou.com/blog/10250

クリーンマイルドシリコンはシリコン塗料の一つです。

塗料の名前にセラミックという言葉が入っていないので、セラミックが入っていないと思われることが多いですが、セラミックが含まれているシリコン系の塗料です。

エスケー化研が特許を取っている塗料でもあります。セラミックを入れることによって、超低汚染性、防藻・防カビ性や、超耐候性、透湿性に優れています。

密着性にも優れているので、最初に塗装してあった塗膜がどのような種類であっても塗装することができるので、幅広く利用できますね。

それぞれの特徴について詳しく見ていきましょう。

ツヤやカラーのバリエーションが豊富にある

引用:https://船橋市外壁塗装.net/mame/clean-mild-fluorine/

クリーンマイルドシリコンはツヤやカラーが種類豊富にあります。
たくさんの中から好きなツヤやカラーを選べるので、理想的な外観にできますよ。

ツヤの種類は、3分ツヤ、5分ツヤ、7分ツヤ、ツヤ有りと4種類ある中から選ぶことができます。

自分の好みに合わせて好きなツヤやカラーで仕上げることができるので、見た目を重視する人にもおすすめです。

ツヤのある塗料は、耐久性も強い塗料でもあります。

超低汚染性なので汚れにくい

クリーンマイルドシリコンは、セラミック複合技術によって超低汚染性を実現しています。

3つのポイントで、汚れにくい塗装をすることができます。

1つ目は、低帯電性です。塗膜の表面にある静電気を少なくさせてあります。これによって、汚れが付着しにくくなっています。
2つ目は、高い架橋密度塗膜です。架橋密度を高くすることで、塗膜へ汚れが定着するのを防いでいます。
3つ目は、親水性です。

親水性が良い、つまり水となじみやすいのです。これによって、付着してしまった汚れも落ちくなっています。雨などといっしょに汚れが落ちてくれるのです。

汚れに強い3つのポイントによって、汚れが付着しにくいだけでなく、付いてしまった汚れも落ちやすくなっているのはうれしいですね。

汚れが付きにくいので、明るいカラーを選んでもきれいなまま

白などの明るいカラーの壁にすると、雨染み等の汚れが気になりますよね。

先ほどご紹介したように、クリーンマイルドシリコンは、汚れにとても強い塗料です。

塗膜に汚れを寄せ付けにくくなっているので汚れにくく、付いてしまっても雨などの水によって汚れが簡単に洗い落とせます。

「白い壁にしたいけど、汚れが目立つから暗い色に…」という人も多いと思います。

汚れに強いクリーンマイルドシリコンなら、汚れを気にせずに好きな色を選べます。
白などの明るいカラーを選んでも、黒ずむことなく、きれいな壁をキープできます。

雨染みなどによって黒ずんでしまっている家にはぴったりの塗料です。

カビやコケが生えにくい

クリーンマイルドシリコンは防カビや防藻性といった効果にも優れているので、壁にカビやコケが生えにくいのです。

湿気が多くて、カビやコケが生えてしまって困る、という家に最適です。

海や川の近くであったり、山の近くなどの植物が多い場所であると、湿気が多くてカビやコケが生えやすいです。
クリーンマイルドシリコンは湿気に強いので、そのような環境にある建物の外壁に使われることが多い塗料です。

クリーンマイルドシリコンは湿気が多い場所でも、カビやコケを防いできれいな壁を保つことができるのです。

外壁に繁殖するカビやコケが気になっている人は必見ですね。

クリーンマイルドシリコンはいろいろな外壁と相性が良い

クリーンマイルドシリコンは気候による刺激にも強い塗料です。
セラミックの効果によって、耐候性にも優れているのです。
長い期間にわたって家をしっかり守ってくれます。

クリーンマイルドシリコンは、紫外線によるダメージにも負けません。
これはセラミックの耐候性によって実現されています。

クリーンマイルドシリコンの耐用年数は、キセノランプ法によって12~15年とされています。
業者は一般的に10年間の保証をつけてくれます。
耐久性の長さを考えるとお得な塗料で、プロからの人気が最も高い塗料です。

キセノランプ法とは、太陽光と似ている光を一定時間照射して、その劣化具合を測るという試験です。
クリーンマイルドシリコンは1200時間照射しても塗膜に問題はなく、光沢も80%を保っていたという結果が出ています。
これは、他のシリコン塗料に比べても性能が優れています。

クリーンマイルドシリコンは太陽光による劣化にとくに強い塗料だということがわかりますね。

弾性クリーンマイルドシリコンはひび割れに強い

クリーンマイルドシリコンには、弾性タイプの「弾性クリーンマイルドシリコン」もあります。
この弾性クリーンマイルドシリコンは、ひび割れに強い塗料となっています。
ひび割れに強いので、きれいな外観を保てるだけでなく、雨漏りや建物の腐食も防ぐことができます。

建物の外壁に細かいひび割れができてしまうことがあります。
建物にひびが入ると、隙間から水が入って雨漏りしてしまい、さらに建物の腐食にもつながってしまいます。

そこで弾性クリーンマイルドシリコンは、伸縮性のある塗料で、ゴムの様に伸びる性質があるのでひび割れしにくい作りになっているのです。

年数が経ってもひび割れしにくい塗膜を作るので、家を長期にわたって守ってくれます。

家のひび割れや雨漏りに困っている人にはとくにぴったりの塗料ですね。

弾性クリーンマイルドシリコンは、とくにひび割れしやすいモルタル外壁に最適です。
そのため、モルタル外壁にひび割れができてしまっている場合によく使われます。

ですが注意点もあります。弾性クリーンマイルドシリコンは、サイディング外壁には使うことは避けた方がいいのです。
サイディング外壁に弾性の塗料を使うと、ふくれの原因になってしまうからです。
サイディングは熱をためやすいからです。弾性の塗料を塗ると、たまった熱によってふくれてしまうことがあります。

弾性クリーンマイルドシリコンを塗装する時には、塗装する外壁についてもチェックしましょう。

湿気が建物にこもりにくい

クリーンマイルドシリコンは湿気も防いでくれる塗料です。

室内の余分な湿気を、塗膜を通して外に逃がしてくれます。なので室内に湿気がこもりにくいのです。
透湿性があり、塗膜が呼吸できるからです。

ジメジメした湿気を逃がして、湿度を調整してくれます。外壁だけでなく室内も住みやすい環境に整えてくれるのはうれしいですね。

匂いが少ない

クリーンマイルドシリコンは匂いが少ないのもポイントです。

クリーンマイルドシリコンは溶剤系塗料です。
溶剤系塗料は耐久性がありますが、その反面匂いがするのが欠点だといわれています。

ですが、クリーンマイルドシリコンは溶剤系塗料でありながらも匂いが少ない塗料なのです。
塗装をする時に、独特のシンナーの匂いが弱く、塗装が終わった後は匂いは残りません。

匂いによるストレスもなく、クレームの心配もないので安心ですね。

匂いがないということは、体にも有害でないので安全ということでもあります。
室内で使っても、匂いや健康に問題のない塗料です。

いろいろな外壁と相性が良い

クリーンマイルドシリコンは、さまざまな外壁と相性がいいというのもメリットです。
外壁の種類を問わずに幅広く使用できます。

適用している外壁の下地の例をあげると、アクリルタイル、エポキシタイルRE、複層弾性塗材、単層弾性塗材、セメントスタッコなどがあります。

様々な塗料との組み合わせることができる、使い勝手の良い塗料です。
元々塗装してあった塗膜を気にすることなく塗れるので利用しやすいですね。

2液型とは

クリーンマイルドシリコンは2液型と呼ばれる塗料です。

塗料には1液型と2液型があり、塗料のランクが違います。
1液型に比べて2液型は価格が高くなりますが、その分耐久性に優れていたり、使用範囲が広かったりと、性能も優れています。

2液型の特徴は、いろいろなシーンに対応できるのでとても使い勝手が良いという点です。塗料の耐久性も高いので、塗料が剥がれ落ちにくく、長期間にわたってきれいな外壁を保つことができます。

ですが、使用する際に手間がかかるというデメリットもあります。
塗料を混ぜ合わせる際、工程が1液型と比べて大変です。

混ぜ合わせたら、すぐに使用しなければなりませんので、こういった点も踏まえて使用する必要がありますね。

油性塗料・弱溶剤とは

クリーンマイルドシリコンは油性塗料で、その中でも弱溶剤という部類の塗料です。

塗料は水性塗料と油性塗料に分けられます。
外壁を塗装する塗料は、塗料を液体で溶かしてから壁に塗ります。
このときに、水で塗料を溶かすのが水性塗料、シンナーなどの溶剤で溶かすのが油性塗料と呼ばれています。

油性塗料は、水ではなくシンナーなどが混ぜられます。
シンナーなどの有機溶剤は、他の物質を溶かすためのものです。
なので、とても強力で、危険なものでもあります。

油性塗料はさらに2つの種類に分かれて、強溶剤と弱溶剤があります。
強溶剤はアクリルシンナー、ラッカーシンナー、ウレタンシンナーなどの溶かす力がとくに強いシンナーを使って塗るものです。
以前は、このようなの溶解力が強いシンナーを使った強溶剤を使って塗る油性塗料が主でした。

ですが最近では、人の体や環境への影響を考えて、VOC(揮発性有機化合物)を減らそうとする取り組みが国際的に行われています。これによって、人や環境への影響を減らすために、大手メーカーは溶剤塗料を進化させて弱いシンナーでも溶ける弱溶剤塗料を作りました。

弱溶剤塗料は、刺激の少ないシンナーが使われている塗料です。
強溶剤と違って、人の体や環境への害が少ないのが特徴です。

クリーンマイルドシリコンは実績があるので安心

現在の塗料で主流となっているのはシリコン塗料です。そのシリコン塗料の中でもとくに使われることが多いのが、クリーンマイルドシリコンになります。

製造・販売しているのも塗料の大手であるエスケー化研というところなのでより信頼性があります。

クリーンマイルドシリコンは扱っている業者も多いです。なので業者それぞれの見積もりを比較して選ぶことができるのもいいですね。

クリーンマイルドシリコンを使用した業者の口コミ

実際にクリーンマイルドシリコンを使用した業者の口コミをご紹介します。
良い口コミ・悪い口コミそれぞれご紹介するので、参考にしてください。

良い口コミ

・他のシリコン塗料に比べて安い。低価格でおさえたいという人にはおすすめです。
・エスケー化研が出している主力塗料なので、信頼性がとても高いので安心です。
・住宅メーカーでの塗装にも、よく使われています。
・シリコン塗料の中では一番性能が良いと思います。
・実績がある塗料なので、自信を持ってお客様におすすめできます。

悪い口コミ

・油性塗料なのでシンナーの匂いがある。塗装の際には嫌がる人もいます。
・エスケー化研の塗料であれば、水性塗料の方がおすすめです。

クリーンマイルドシリコンの価格

外壁の塗装でクリーンマイルドシリコンを使用した際の価格についてご説明します。

3回塗りの合計単価は、1㎡あたり2,500~3,000円です。

クリーンマイルドシリコンを外壁の塗装に使う際の価格の相場は、50~70万円です。

外壁に加えて付帯塗装や屋根の塗装も行った場合は、合計で40~60万円の値段が加算されるといった具合です。

外壁の塗装を業者に頼む際には、いろいろな営業をしてくる業者もいます。
前もって相場や適正価格をチェックしてから業者を選びましょう。

価格帯がまともでない業者は、塗装もまともにしてくれないことがあります。
塗料を薄めて使っていたり、塗る面積をごまかしている業者もあります。
コストをおさえることも大事ですが、安さだけで業者を選ばないようにしましょう。

外壁塗料クリーンマイルドシリコンの仕上げの特徴と知っておきたい全知識

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