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2019.02.21
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リフォームの期間ってどれくらい?パターン別に期間を紹介

リフォーム期間については事前に知識を入れておこう

なぜリフォームの期間を知っておく必要があるの

リフォームの期間は、リフォームの内容や選ぶ業者によってもばらつきが出ます。リフォーム内容によりますが、リフォーム中は荷物を動かしたり、あるいは家の一部が使えなかったりする可能性もあるのです。リフォーム期間が長引くとそれだけ職人さんを使うことになるので、人件費がかさみ費用も増えることになります。あらかじめ平均的なリフォーム期間を知っておけば業者との交渉の際も予算交渉できます。

しっかりと自分の行いたいリフォームの平均的な期間を知っておいて、損のない賢いリフォームができるようにしましょう!

リフォーム期間はどうやって分かるの?

リフォーム会社のサイトなどを見ていると、事例がたくさん載っていると思います。事例の横に予算や期間がたくさん載っていると思うので、それを参考にするのがオススメです。使っている素材や、築年数や坪数などによってもリフォーム期間は変動しますので、自分の条件に近い事例を探すことがオススメです。平均的なリフォーム期間については後ほど紹介するので参考にしてみてください。

全面リフォームをする場合の平均的な期間は?

間取りの変更

例えば和室と洋室を繋げて1つの大きな部屋にする場合、間取りの変更と和室の畳の張替えが必要です。こういった工事にかかる期間は1ヶ月〜1ヶ月半程度です。床材の張替えも必要になるので、少し工期が長くなります。既存の洋室同士を繋げるだけであれば間取りの変更のみなので、1ヶ月程度でリフォームが完了する場合が多いようです。柱の構造などによって期間が変わるのでよく業者と相談しましょう。

築年数の古い物件を全面リフォームする場合

築年数が30年以上になる場合は一度家を骨組みの状態に戻して外装と内装を変更するスケルトンリフォームをするケースが多いようです。一度全ての外装や内装をとっぱらってしまう必要があるため、工事期間は長くかかります。マンションであれば1〜1ヶ月半程度、一戸建ての場合は3ヶ月〜坪数によって半年程度の期間を必要とする場合もあります。特に古い家の場合は配管が古くなってしまっていたりするので期間が長くかかります。

電化住宅へのリフォーム

オール電化の家への全面リフォームも人気が高いです。キッチンのコンロ・給湯器・床暖房の設置・ソーラーパネルの設置などを全面的に行うリフォームが人気です。特にソーラーパネルの設置は自治体からの補助金も出るので人気が高いです。これら全ての工事を一度に行なった場合、5日〜10日程度の日数が必要です。屋根の形状などによっては2週間程度かかることもあるようです。

部分リフォームにかかる期間は?

フロアの張り替え

フロアをフローリングに変えたり、フローリングからクッションフロアへ変更したりするなどのリフォームが一般的です。フロアの張り替えは、既存の床材や部屋の広さによって変わります。通常、玄関や廊下などの一部のフロアなら1日半〜2日、約6畳の居室で2〜3日程度と言われています。もともとある床材の上に別の素材を貼り付けるというリフォーム方法なら、約半分の日程でリフォーム期間を抑えることができます。

キッチンのリフォーム

キッチンのリフォームは収納を増やしたり、間取りを変更したり、人気のアイランドキッチンにしたりと色々なリフォームができます。今あるキッチンの土台を変更せずにキッチンの本体だけを変更する場合は1週間〜10日程度でリフォームが完了するケースが多いです。また、間取りを変更したりアイランドキッチンに変更したりしたいという場合は2週間〜1ヶ月程度見ておくと良いでしょう。

風呂のリフォーム

風呂のリフォームは蛇口のみの変更などの小規模なリフォームなら1日〜2日程度で終了します。風呂のリフォームは既存の風呂がどのような工法で作られているかによって期間が変わってきます。システムバス同士を交換して内装を変更するという場合は、3日〜6日程度でリフォームが完了します。旧式の風呂場をシステムバスへ変更する場合は、少し大掛かりな工事になるので1週間〜10日ほど期間を見ておきましょう。

洗面所のリフォーム

洗面所のリフォームは、洗面台の入れ替えをするだけならば半日〜1日程度で完了します。洗面所時代の間取りを含めて全体的に変更したい場合、例えば壁のクロスを張り替えて収納を設置したりする場合は1週間〜2週間程度の期間がかかる場合もあります。洗面台のサイズを変えて、周辺の壁や床の素材を一緒に張り替える場合は2〜3日程度でリフォームが完了することが多いです。

トイレのリフォーム

トイレのリフォームは比較的短期間で完了することが多いです。例えば便器や便座を変更するだけの場合は1日程度で完了します。間取りを含めて変更、トイレの位置を変更する場合は配管の工事も必要になるので1週間程度期間がかかる場合があります。トイレに収納を増やす場合も、これにプラスして2日程度を想定しておく必要があります。

外壁の塗装のリフォーム

外壁を塗装し直すなどの場合は、好機は10日〜2週間程度見ておく必要があります。特に外壁の塗装のリフォームは天候の影響を受けやすいので時期選びが非常に大切になります。また壁が劣化しすぎている場合も、リフォーム期間が長くなる原因になります。

ソーラーパネルを設置する

屋上にソーラーパネルを設置、屋根の上にソーラーパネルを設置するのも近年流行のリフォームになります。屋根の形状にもよりますが、平均的なリフォームにかかる期間は2〜3日程度です。万が一屋根の構造的に足場が必要という場合は1週間程度必要です。ソーラーパネルの設置に関しては、割と短い期間で済み、自治体から補助金も出るので最近人気の出ているリフォーム方法です。

耐震強度の補強

築年数が古い家の場合は、現行の耐震基準に合格していない場合があります。そんな場合は、土台などに補強の金具を取り付けることで耐震強度を補強することができます。築年数や土台の組み方によっても工事期間は変動しますが、短くて1日〜2日、全体の耐震強度を補強するために土台に金具を取り付ける場合は1週間〜2週間程度の期間が必要です。こちらも自治体から補助金が出ますので人気のリフォームです。

リフォームの期間を短くするコツは?

時期を選ぶ

リフォームを依頼するときの時期はリフォーム期間を短くするために重要なポイントになります。人気なのは天候がよく日照時間の長い春や夏になります。しかしこの時期は繁忙期になるので早めに依頼しておかないと他のリフォームの依頼者との争奪戦になる可能性があります。人手不足で逆に工期が伸びる可能性があるので準備は早めにしておきましょう。

特に外壁などのリフォームをする場合、天候が非常に重要になってきます。冬は閑散期なので優秀な職人が来てくれる可能性があるのですが、日照時間が短くて天候が悪くなることが多いので外壁のリフォームにはオススメできません。室内のリフォームであれば、天候なども関係ないですし優秀な職人が手早く作業をしてくれる冬に依頼するのも良いでしょう。

曜日を選ぶ

リフォームを始める際に、工事開始を月曜日にするのがオススメです。リフォーム工事は通常平日と土曜日に行われます。日曜日は職人が休日であること、近隣も休みの人が多いので騒音などに配慮して行われないことが多いのです。そのためリフォームの開始を月曜日にすることで一週間の中で工事ができる日を6日確保することができるのです。特に家族が家にいながらリフォームをする場合は土曜日も休日になることもあります。

たった数日の差ですが、この工事期間への配慮で必要工数をこなせる日にちをうまく調整すればリフォームにかかる期間を短くすることができるのです。工事期間が短くなると、その分予算も低くなりますのでしっかりと曜日や工事期間を把握して工事の開始の曜日は月曜日にしてもらうように交渉しましょう。

工程表を作ってもらう

業者に工事を依頼する際に必ず工程表を出してもらいましょう。通常業者側から工程表を出してくれるはずですが、こちら側も大まかな工期と工程を把握しておけば全体的な遅れなどを把握することができます。もしも業者から工程表の提出がない場合は、工程表を作ってくれるようにこちらから依頼しましょう。

素材を選ぶ

リフォームの期間を短くするために、素材選びも重要な鍵になります。優良な業者ならばリフォーム期間がなるべく短くなるような素材を提案してくれることもあります。しかし顧客の要望を最優先してあまり提案をしない担当だった場合は特に期間の短縮を考慮に入れてもらえない可能性もあります。作業性の高い素材を選ぶことで全体的な工程を効率化してリフォームにかかる期間を短くすることができます。

最近流行りの自然素材は、健康面への配慮がされていますが取り寄せに時間がかかったり、作業性には優れないこともあります。健康面を重視するのであれば自然素材を選ぶのも良いでしょう。最近は健康面へも配慮された作業性の良い素材も多くありますので、自分の優先順位と予算の兼ね合いで素材を選べるようにしておきましょう。

期間内で対応してくれる業者を選ぶ

最後に大切なのが、自分で目安となる平均的な工期を知っておいて業者選びの基準にすることです。見積もりを出してもらう際の工期が平均よりも大幅に上回る場合、理由を聞いてみて納得できる説明でない場合は他の会社にも工期を含めて見積もりを出してもらいましょう。

悪徳業者ではわざと工事期間を引き伸ばして予算を上乗せするケースもあります。自分である程度の基準の期間を決めておいてその期間内で工事を完了できる業者を選ぶと良いでしょう。

リフォーム期間内の家具などはどうしておけばいいの?

レンタル倉庫におく

リフォームする部屋の荷物をどうしておくのが良いのか?という方にはレンタル倉庫がオススメです。特にリビング全体のフロアの張替え、全面的なリフォームの場合は荷物がたくさんあるでしょうから全て荷物をどかしておかなければいけません。

家の中や外に置いておくことができない場合は、レンタル倉庫に荷物を置いておくと良いでしょう。レンタル倉庫の所在する場所や広さによっても値段が変わってきますので、リフォーム予算にレンタル倉庫を借りる費用も含めて計算しておくと良いでしょう。

家の空き部屋におく

洗面所のみリフォームするなど、家の一部のみをリフォームするのであれば家の空き部屋に荷物を搬出しておくと良いでしょう。荷物の搬出は基本的に自分でしておきますが、業者さんによっては荷物の移動も手伝ってくれる場合もあります。特に小規模リフォームならさほどの荷物の量はありませんので、レンタル倉庫を借りると却って費用がかかります。どこか空いている部屋にまとめて荷物を置いておく人が多くいるようです。

庭の物置におく

一軒家のリフォームで庭付きの場合は、庭に物置を設置してその中に荷物を保管しておくケースも多いです。一時的に保管庫として設置するだけなのでホームセンターなどで購入できる安い物置で十分です。さほど費用もかかりませんし、家の中に空いている部屋がない場合には非常に便利な方法です。

一時的に引越しをする

もしも可能ならば、リフォーム期間中は別に家を借りてそこに住むのも一案です。リフォーム中に家族が住んでいると家族への配慮から1週間のうち土曜日も工事を休みにする場合があります。そうなると工事期間が一週間で5日しか確保できませんので、その分工期が伸びてしまうのです。特に全面リフォームをするのであれば工期を短くするためにその期間だけ引っ越してしまうのもオススメです。

実家に住む

実家が近い人は、可能であれば実家に住ませてもらうのが一番費用もかかりませんしリフォーム期間を短縮することもできます。これは実家が近くにある人限定なのですが、実家が通勤や通学に支障をきたさない位置にある場合は実家に間借りをさせてもらうというケースが非常に多いようです。実家の空きスペースにもよりますので、事前に家族で相談をしておくと良いでしょう。

リフォームにかかる期間を調整してより良いリフォームにしよう

さて、ここまで一般的なリフォームの事例と平均的なリフォームにかかる期間を紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。自分がしたいリフォーム工事の期間がだいたい把握できたのではないでしょうか。

リフォームの期間をしっかり把握しておくことで、予算も抑えることができます。全面的なリフォームでしたら、一時的に引っ越すなどの対応が必要なのでその間の住居費も予算に上乗せされます。そのためリフォームの期間を把握しておくことは非常に重要なのです。

そのためには、リフォームの事例をしっかり調べておくことや素材や時期を選ぶことが非常に重要になります。元々知識があるのと無いのでは、業者の担当との交渉にも格段の差が出ますから、悪徳業者の言いなりになって損をしないように自分でもしっかりと下調べをしておきましょう。自分にぴったりのリフォーム業者を選ぶ基準にもなるので、自分の希望と予算が叶う最適なリフォームにできるようにしましょう。

リフォームの期間ってどれくらい?パターン別に期間を紹介

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