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2019.02.21
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リフォームでロフトを造作!天井を改造するのに注意点は?

ロフトをリフォームしたいけど何か決まりはある?

ロフトをリフォームするのは高さと面積がポイント

子供も大きくなりそろそろ1人の部屋が必要になると、家を建てた当初と状況が変わり手狭に感じて天井を活かしたいというニーズはたくさんあります。増築するのは税金にも影響するので、できるだけ安く子供が1人立ちするまで対応できる最適な方法がロフトのリフォームです。

しかし、ロフトをリフォームするのは良いものの、延べ床面積に加えられて固定資産税に含まれるのかが気になるところです。

そこで、ロフトの定義について解説します。まずロフトは建築基準法に明記されている条件があります。1.4m以下で下の階に位置する部屋の面積の1/2未満がロフトに該当する内容です。この規模に収まれば人が使用する部屋という認識ではなく、物を置くスペースとして扱われるので延べ床面積には含まれません。このため建築基準法が明記する条件に合致していれば、固定資産税の見直しはされないということになります。

ロフトには階段?それともはしご?

ロフトの昇降に使用して良いものも気になるところです。建築基準法を根拠にして昇降手段を考えると、移動式のはしごであることが一般的な適応基準になります。しかし、この適応基準はあくまでも一般的なものになりますので、実際はそれぞれの自治体で規定されている内容が異なるのです。このことから必ずロフトのリフォームに着手する前に、自治体の関係部署に確認するのが賢明です。

仮に移動式のはしごのみが認められているのであれば、垂直のはしごよりも踏み台式のはしごのほうが安全に上り下りできます。垂直式のはしごよりもスペースを取ってしまいますが、安全面で考えれば踏み台式のはしごが正しい選択といえるでしょう。子供の上り下りや収納用途で使うことの多くなるロフトですから、ある程度スペースが取られてしまうのは仕方ありません。

また、踏み台式のはしごに一工夫をして、段差を利用した収納スペースを設けることもできます。そうすることでデットスペースを回避することができて、逆に室内をスッキリさせることも可能です。

ロフトにリフォームするメリット

ロフトを上手に活用してライフスタイルにマッチ

ロフトの使用方法は多岐にわたり、子供部屋や寝室、収納スペースに利用できます。各家庭での微妙な課題をクリアできる手段として、ロフトはとても活躍するでしょう。

ロフトは建築基準法の条件において、1.4m以下が定められています。1.4m以内は大人には窮屈な空間であったとしても、小学校低学年くらいの子供には十分なスペースです。また、ロフトというのは秘密基地のようなワクワク感を子供に与えられるので、喜んで利用することでしょう。たとえ子供がさらに成長したとしても、寝室として利用するのは問題ありません。

また、ロフトは子供が利用するだけではなく、大人の作業スペースとしても大変活躍するでしょう。パソコンがあればどこでも仕事ができる現代では、集中できる書斎スペースを必要とするビジネスマンは多くいます。パソコンでの作業は立ち仕事ではないために、ロフトで十分まかなえるのです。

ロフトは収納力抜群の優れもの

ロフトは各部屋のレベルよりも高い位置に設置されるので、これまでウォークインクローゼットなどに収納していた物をロフトに移動できます。そうすると物がなくなったウォークインクローゼットの壁を取り払って、生活空間を広げられる可能性が出てくるのです。ウォークインクローゼットの壁は撤去できるものかどうかは確認しなければなりませんが、これまでよりも広い居住する空間を手に入れられるかもしれません。

また、ロフトに収納物を置くのであれば、あまり使う頻度の少ない物を置くスペースにすると良いでしょう。これまであまり使っていない物ですからロフトに収納していても支障がなく、年に数回しか手に取らない物の収納に役立ちます。たとえば子供の雛飾りや衣類、書籍、レコード、CDなどを収納すると生活空間が広くなり、荷物により圧迫されていた空間を利用できるようになるので便利です。

ロフトにリフォームするデメリット

ロフトへの上り下りが大変

ロフトへの上り下りはそれぞれの自治体で条件が違うとはいえ、建築基準法では移動式のはしごというのが基本です。このため子供部屋にロフトを活用するのであれば、安全に上り下りできるように何かしらの工夫を施す必要があります。移動式のはしごに滑りにくい塗装を施したり、万が一落下した時のために柔らかいクッション材をはしご下に設置したりしなければなりません。

また、子供が成長すると窮屈になるので、子供部屋として活用しなくなることが考えられます。夫婦の寝室として利用することになっても、若い頃とは違うので移動式のはしごではロフトへの上り下りが大変な作業になり得るのです。

どうしても現在の環境にあわせてしまいがちなのが、全般的なリフォームの共通事項といえます。リフォームでロフトを設置するのであれば、短期的な使用方法だけではなく長期的にどのような使い道になるのかも検討する必要があるでしょう。

ロフトからの荷物の出し入れが大変

ただでさえ上にある物を下に移動するのは大変な作業になります。ロフトに移動式のはしごしか設置できないケースであれば、荷物を移動させるのはより一層大変な作業となるでしょう。ある程度のスペースを確保できるロフトは、収納場所が大幅に増えて便利に使えそうなイメージが強いはずです。ロフトに収納したら物の出し入れがしにくくなることを頭に入れる必要があるでしょう。

また、ある程度収納スペースを確保できるロフトであるために、あらゆる物を収納したくなります。ロフト内でも上手に動線を確保しておかないと、収納した物がもう日の目を見ないなんてこともあり得るのです。ロフトに収納物をただ置くのではなく、収納する物の仕分けと置いた後にできるだけ取り出しやすい配置を考慮する必要があります。

ロフトは収納力の高い手段となります。これを使いやすくするかどうかは、しっかりとしたルールを決めることにかかっているでしょう。

ロフトにリフォームする注意点は?

ロフトにリフォームするには湿気や熱に対策を!

天井にロフトを設置する場合で確実にいえることは、湿気や熱の影響を必ず受けることです。下で料理をすれば、蒸気と匂いがロフトに充満しますし温度も高くなります。夏はとてつもなく暑く、冬は非常に寒くなるのがロフトです。

天井をロフトにリフォームするのであれば、まず始めにどのような断熱材が施されているのか確認する必要があるでしょう。ある程度年数が経っている古い建物には、天井に断熱材が施されていないケースもあるのです。

外気による熱への対策に断熱材は欠かせません。もし断熱材のケアが足りなかったり、全くない状態だったりしたら、ロフトのリフォームをする際にあわせて補修をする必要があります。また、ロフトには熱を外に吐き出せる設備とエアコンの設置は必須となるでしょう。

人が利用するだけではなく、物の収納に利用するとしても、熱は物を劣化させる大きな原因となります。ロフトをリフォームで設置するのに、空気の循環や熱への対策は十分に考慮しなければなりません。

ロフトを何に使うかをはっきりさせる!

ロフトの使用目的を事前にはっきりさせておくのは、快適に使用するためにとても大切なこととなります。なぜならば物を収納するのか、人が使うのかで、ロフトのリフォームでケアしなければならない点が変わるからです。

天井は人が使うことを想定していないので、当然のごとく窓が設置されていません。ロフトを物の収納をメインで使用するのであれば、照明を設置するための電源を確保する必要があります。ロフトを人が使うことをメインに使用するのであれば、照明以外に空調設備や家電製品用の電源も確保する必要が出てくるでしょう。

また、窓がない部屋というのは気分的にあまり良いものではなく、新たに窓を設置して採光しなければなりません。

これらのことから、ロフトをリフォームする前に使用目的をはっきりとさせておかなければ予算を立てにくいでしょう。ロフトの使用目的によりリフォームにかかるコストも大きく変わります。長期的に見たロフトの使用方法を考慮して、リフォームを行うのがおすすめです。

ロフトはリフォーム業者に頼まなくてもDIYできる?

天井は作業が大変

最近流行のDIYを行って極力コストを抑えようと考える人は多くいます。はたしてロフトはDIY可能なのか気になるところです。まずDIYをするには、天井の状態から確認する必要があります。それぞれの建物には天井をチェックするための点検口が設置されていて、押し入れの天井にあるのが一般的です。

点検口から天井に上るのですが、人が使うことを想定していないので気をつけて歩かないと天井を踏み抜いてしまう可能性があります。天井を踏み抜いてしまわないように、張り巡らされている梁を伝って歩かなければなりません。しかし、その梁にはクギなどが突き出ている可能性が高いために、ただ確認するだけでも慎重になる必要があります。

ロフトとしての機能を持たせるのに、梁の上に板を渡して固定しなければなりません。しかし、天井自体が非常に窮屈な空間であるので、ちょっとした作業でもかなりの重労働となるでしょう。また天井での作業は、冬を除いて熱中症へのケアも必要になります。

邪魔な柱はどうしよう?

天井には梁以外に柱も設置されています。ロフトをDIYするのに邪魔な柱がある可能性が高いです。柱というのは、建物の縦の力である自重を支える大切なものになります。ロフトのスペースの邪魔になるからといって、安易に撤去するのは大変危険です。柱の設置には建物の自重に耐えられるように、しっかりと構造計算されて設置されています。勝手な判断で柱を撤去してしまうと、建物のバランスを悪くすることにつながりかねません。

また、柱以外にも電源の確保など素人では対応しきれない箇所がたくさんあります。省スペースのロフトといえど、建物の構造に関わるリフォームといえるでしょう。これらの点を踏まえるとDIYでロフトを作ることは不可能ではありませんが、リフォームのプロである業者に依頼するのが賢明です。ロフトを快適な空間に仕上げるためにも、本職であるリフォーム業者に依頼するのをおすすめします。

ロフトのリフォームにおすすめの一括見積サイト

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