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2019.02.21
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ほかの家はどうしている?リフォームで人気の修繕箇所ランキング

古くなった家をそろそろリフォームしようと思うけど、どこから?

家はリフォームすることで長く使える

家は築年数が経つと老朽化、劣化していきます。長年住んでいる家は家族との思い出もたくさん詰まっている大切な場所です。車や時計、人間にもメンテナンスが必要なように、住宅も定期的にメンテナンスをしなければ長く住むことは難しくなります。しかし、リフォームをするにあたってどこから手をつければ良いのかわからないという人が多いのも事実です。

家中まるごとリフォームすれば間違いないのは当然ですが、リフォームには少なくないお金がかかるので予算との兼ね合いも出てきます。

リフォームする場所を家族で話し合おう

リフォームしたい場所を挙げていったら際限なく費用がかかってしまいますので、まずはどこをリフォームしたほうが良いのかを家族で話し合ったほうが良いでしょう。そのうえで優先順位の高い順にリフォーム箇所として検討していきます。

これには家族の同意が必要不可欠です。不満を抱えたままではリフォームをした後にわだかまりが残ってしまいますし、みんなで気持ちよく過ごせないかも知れません。基本的には老朽化や故障している箇所を優先するべき、というのは共通認識として持っておくと話も進めやすいですね。

リフォームする目安となる時期

こちらではリフォームを検討する目安となる時期とポイントをご紹介しておきます。これはあくまで目安となります。使い方次第ではもっと早めのリフォームが必要になるケースもありますのでご注意ください。

【システムキッチンの交換】

  • リフォーム目安:15~20年
  • リフォーム内容:コンロや換気扇、グリルなどの辺設備機器の見直し

【給排水管の交換】

  • リフォーム目安:15~20年
  • リフォーム内容:サビで劣化が進んでいるので交換。詰まりも解消できる

【ユニットバスの交換】

  • リフォーム目安:20~30年
  • リフォーム内容:基礎や柱が痛み出す頃。その場合は補修、交換が必要

【在来工法浴室の修繕】

  • リフォーム目安:20~30年
  • リフォーム内容:基礎の補修や補強

【居室の壁・天井張り替え】

  • リフォーム目安:5~15年
  • リフォーム内容:壁紙の張替えまたは塗装の塗替え
  • リフォーム目安:15~25年
  • リフォーム内容:下地、構造、断熱材の補強

【タイル張り外壁の修繕】

  • リフォーム目安:10~15年
  • リフォーム内容:汚れのクリーニング、タイルの補修、目地の補強が必要

【吹き付け塗装外壁の修繕】

  • リフォーム目安:10~15年
  • リフォーム内容:下地の補修
  • リフォーム目安:15~25年
  • リフォーム内容:外壁を除去と下地の補修

【金属製屋根葺き替え】

  • リフォーム目安:15~20年
  • リフォーム内容:下地材の補修、断熱材の補強

内装リフォームの人気ランキング

1位:壁紙の張替えリフォーム

壁紙の張替えは手軽にできるということもあり、人気のリフォームトップです。壁紙というのは色を変えるだけで劇的に部屋の雰囲気がガラッと変わります。コスパが良いというのも人気の理由でしょう。とくに白い壁紙の場合は年月が経つと日に焼けて黄ばんできたり、汚れが目立ってきたりします。

最近では防カビ、防塵、抗アレルゲンなど多機能な壁紙が登場しています。とくに、花粉症やハウスダストに悩む人は多いので抗アレルゲン機能は賃貸物件でも広がりつつあるほど人気です。部屋の雰囲気を変えられるだけでなくアレルギー対策までできてしまうのは嬉しいですね。

リフォームが必要になることは建物が古くなった証拠です。しかし、古くなったからといってかならずしも悪いことばかりではなく、これまでになかった快適さを得られるチャンスでもあるということですね。

2位:フローリングの張替えリフォーム

第2位はフローリングの張替えです。フローリングは部屋の顔といっても良いほど重要ですが、古くなってくると傷やへこみが目立ってきてしまいます。とくに、台所やトイレなどの水回りのフローリングは湿気で劣化しやすいです。歩くだけでギシギシ音が出るようなフローリングになってしまったらいよいよリフォームを検討する人も増えてくるでしょう。

フローリングの劣化は緊急性が高いため、多少金額が張っても変えてしまうという人も多いですが、中にはライフスタイルの変化に合わせて気分を変えたいというようなニーズもあるそうです。そのほかには、畳張りの部屋をフローリングに変えたいといった、和室から洋室へのリフォームのニーズも多いです。

3位:バリアフリー化リフォーム

2世帯住宅や3世帯住宅のご家庭ではご両親の介護も見越してバリアフリー化を進めるというニーズは多いです。両親が高齢化してきたため、一緒に住むことにして家をバリアフリーに、というパターンもあります。また、高齢のご夫婦だけで暮らしている方でも今後のことを考えてバリアフリーにしてしまおうというニーズもあります。

基本的なところでは手すりの設置で、10万円前後で済んでしまいます。しかし、バリアフリー化は家中のいたるところに施せるのでまるごとすべてバリアフリーにしようとすると1,000万円台に突入するほど大掛かりなリフォームになることを知っておきましょう。とくに浴室のバリアフリー化は高額になりますので注意が必要です。そのため、一度にやろうとするのではなく、段階的に進めていくのも1つの手です。

4位:内壁撤去リフォーム

家族構成の変化などで子供が独立したため部屋をつなげて1部屋にしたい、子どもが遊びやすいように部屋をつなげたい、といったリフォームでは内壁撤去が選択されます。ほかにも収納スペースを増やしたい、ゆとりのある空間を作りたいなどの理由で内壁撤去を選択される人もいます。リフォームというよりもリノベーションに近い感覚で利用されているようですね。

内装リフォームの注意点

なんでもDIYは危険なことも

最近ではDIYのブームもあり、自分でリフォームにチャレンジしよう!という人も増えてきています。DIYでリフォームすれば費用を削減できるだけでなく、自分の手で家を作るという楽しみも増えます。しかし、なんでもDIYで対応しようとすると後々大変なことになる可能性もあります。

とくにキッチンやお風呂場などの水回り、内壁を取り除くなどの大掛かりなリフォームは素人が手を出すと大変なことになりかねません。表面的な部分はDIYでも対応可能ですが、家の内部に関することは専門家に任せてしまったほうが安心です。

業者選びは慎重に

内装リフォーム業者は検索すると驚くほどたくさん出てきます。適当に選んでしまうとイメージ通りの内装にならなかったり、びっくりするような金額の請求をされてしまったりなど、後悔するリフォームになってしまうリスクもあります。業者を選ぶときはコンセプト通りに要望を叶えてくれる業者かどうかを見極める目も必要です。

たとえば、大手のハウスメーカー、地元の工務店、リフォーム専門業者、インテリア内装業者、家電量販店などがリフォームを取り扱っていますが、それぞれ得手不得手があります。水回りのリフォームが得意でもインテリアを考慮したデザインは苦手といったように、業者ごとの特徴をしっかり把握しましょう。

よくあるのが以前お世話になった業者だからという理由だけでリフォームをお任せしてしまうパターンです。顔見知りの相手なら話がスムーズに進むので気持ちはわかるのですが、それとリフォームの完成度はまた別の話。任せてみたら「思っていたのと違って微妙だった」ということが多いのです。

リフォームは専門業者もいるほど高度な技術が求められる分野です。新築で作るのとは違い、今の条件から最適なリフォーム案を提案できるには実績と技術、ノウハウが必要となります。とくに、部屋の美観を気にするのであれば、インテリアコーディネーター、一級建築士が在籍している業者を選ぶようにしましょう。内装とインテリアのバランスを考えながら提案してくれるので理想に近づけることができるはずです。

素材は場所に合わせて選ぼう

内装のリフォームではリフォーム場所に合わせた素材選びも重要なポイントです。マンションでは足音が響かないように、壁紙には防音効果のあるものを選ぶ、小さなお子さんがいる家では硬い素材は選ばないようにするなど、最適な素材を選ぶようにしましょう。また、見た目だけで選ぶのではなく、肌触りや質感もチェックするようにしましょう。

水回りでは滑りにくくて腐りにくい素材を選ぶことが重要ですし、子供部屋をリフォームする場合は傷のできにくい、または傷の目立たない素材を選ぶほうが、子どもが遊んでいても安心です。価格やデザインだけでなく、そこをどうやって使うのか、その部屋で何をするのかをイメージしながら素材を選ぶのが失敗しないコツです。

マンションの場合はリフォームできる箇所・できない箇所を把握する

自分だけでなく、ほかの人も一緒に住んでいるマンションやアパートでは、リフォームできる範囲があらかじめ規約で定められています。そのため、リフォームをする場合には管理人や管理会社に連絡する必要があります。

共用部はもちろんのこと、玄関や窓枠、排水管のリフォームもできないことになっています。マンションによっては天井のリフォームが禁止のこともあるので、「まぁ大丈夫だろう」という判断はせずにちゃんと事前確認を取りましょう。

水回りリフォームの人気ランキング

1位:浴室リフォーム

水回りで1番の人気は浴室のリフォームです。毎日使っているので汚れやすく、壁に汚れ、カビ、ひび割れなどが目立つようになってくると最初に目立つ部分でもあります。また、光熱費という点で見ても浴室は1番ウェイトを占める場所です。古い設備のままだと効率的に追い焚きすることができないなどの理由でリフォームを決断する人もいます。

疲れ切った体を1日の終わりに綺麗にする浴室がサビやカビだらけではリラックスもできません。気持ちよく1日を終わらせるためにも、ストレスまみれの心身を癒すためにも浴室をリフォームしたいというニーズは多いということですね。

2位:キッチンリフォーム

第2位はキッチンリフォームです。浴室の次に毎日家族が使うエリアですので、当然といえば当然でしょう。また、主婦層からの要望が非常に強いのもキッチンです。

収納スペースに不満がある、調理器具や調味料を取り出すのに動線が悪いなどの理由もありますが、毎日食品を扱う場所だから、ある程度汚れてきたらリフォームしたいというのが1番の理由のようです。毎日おいしいご飯を作ってくれる奥さんのためにも、キッチンのリフォームは無視できないということでしょう。

3位:トイレリフォーム

トイレリフォームではウォシュレットを付けたいというニーズがとくに多いです。そのほかでは「もう1つトイレが欲しい」「壁紙を綺麗にしたい」といった要望も多いようですね。トイレはお風呂に次いで大量の水を流すので、節水機能が付いているトイレに変えたいという声もあります。やはり、水道光熱費は家計のキモですので、節約効果の高いものに変える傾向が強いです。

4位:洗面所リフォーム

洗面所はそこまで緊急性が高くなることがないので4位という位置づけです。蛇口のレバーをシングルレバーに変えたい、シャワー機能のついた洗面台にしたい、お湯が出るようにしたいといったニーズが多いようですね。洗面台はお風呂に併設しているパターンも多いので浴室リフォームと一緒に変えてしまうという人もいますよ。

また、高齢者が一緒のお家ではヒートショック対策として壁に断熱材を入れたりするなどの対策が行われています。

水回りリフォームの注意点

放置していると出費がかさむことも

水回りというのは表面的な部分よりも目に見えない排水管や浴室の床の下などがカビや腐食で痛むことのほうが致命的になることがあります。表面的なカビやサビは目につくのですぐに気づきますが、裏側ではどうなっているのかわからないのです。

異常に水道代が高いと思ったら水漏れを起こしていた、なんてことになる前に対応をしておきたいところです。とくに、水漏れトラブルは最低限のメンテナンスを怠っていた場合、保障が降りないということもあるので注意しましょう。

キッチンリフォームの注意点

デザイナーズマンションなどではアイランドキッチンやカウンターキッチンなどオシャレでかっこいいキッチンが多いですが、見た目だけに惑わされると実際に使ってみたときに「使いにくい」「動きづらい」というパターンもあります。動線をイメージして可能な限りシミュレーションを繰り返しましょう。

浴室リフォームの注意点

浴室リフォームではユニットバスの交換をしようとしてもそれだけで終わらないということもあります。基礎部分が腐食していたりシロアリに食われていたりするとその部分の補修工事も発生します。浴室リフォームをする場合はプラスアルファの出費に耐えられる予算を組んでおきましょう。

洗面所リフォームの注意点

洗面台周りはドライヤーや電気シェーバー、電気歯ブラシの充電、などの電化製品を使う機会が多いです。コンセントの位置や数には注意をしておきましょう。

トイレリフォームの注意点

トイレは人によって過ごし方が違う空有です。ライフスタイルに合わせてトイレをアレンジするのもリフォームの楽しみですが、床の素材にはこだわっておきましょう。抗菌作用があって汚れやにおい(アンモニア)に強い素材を選んだほうが将来的にお手入れも楽になります。

ほかの家はどうしている?リフォームで人気の修繕箇所ランキング

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