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2019.02.21
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適切な費用でリフォームしたい!相場をつかむためのポイントと注意点

見積書1枚からリフォーム費用を見極めるのは難しい

お部屋のリフォームには、工事内容によってはかなり大きな費用がかかります。工事をするなら、適切な価格でしっかりと施工してくれる業者にお願いしたいところです。

ですが、リフォーム内容は家庭によって様々なので、車や家などの購入とは違って相場が分かりにくいもの。業者から見積もりを出されても、はたしてそれが安いのか高いのか判断しかねることと思います。

リフォームといえば、「材料費」や「施工費」「設計費」などがかかりそうな費用として思い浮かびますが、この他にも「交通費」「運送料」「諸経費」、車を置ける場所がない場合は「駐車場代」、戸建てを増築したり、倉庫などを新たに置いたりする場合は「確認申請費」なども発生します

1つの業者の見積書から、このような細かい各項目が全て適切かどうかをチェックしていくのは素人にはほぼ不可能です。そこで、以下からはリフォーム費用の相場をつかむためのオススメの方法をご紹介していくので、参考にしてみてくださいね。

相場を見極めるには「相見積もり」がオススメ

リフォームは、工事範囲や家の構造などによって金額が変わるので相場がつかみにくく、見積価格が適正かどうかはなかなか判断しづらい部分があります。

そこで、オススメしたいのが複数のリフォーム業者から「相見積もり」をとることです。複数の見積もりを取り寄せることで比較対象ができるので、大まかな相場を知るきっかけなります。また、「相見積もりを取っている」とリフォーム業者に一言伝えることで、値引き交渉されることを前提とした高い工事金額を提示されるのを防ぐ効果もあります。

また、複数の業者と打ち合わせをすることで、より相性の良い担当者を見つけられるのもメリットの一つです。

リフォームは業者との密な打ち合わせが不可欠であり、担当者との相性がとても大切。質問に丁寧に答えてくれたり、希望をしっかり聞いてくれたりする担当者なら、より理想のリフォームに近づく可能性が高まるでしょう。

相場をつかめる正しい相見積もりの取り方

依頼はある程度条件を固めてから

「とりあえず業者に任せよう」の精神でいきなり相見積もりをとろうとするのは失敗のもとです。どんなリフォームをしたいのか自分の中でほとんどイメージが固まっていない状態で依頼すると、出てくる見積もりの内容はバラバラになり、価格の比較ができません。

値段ではなく、あくまでアイデアの比較検討をすることが目的ならそれでも構いませんが、価格の適切さを判断するのが目的なら、見積もり条件はある程度揃えておきましょう。ガチガチにイメージを固める必要はありませんが、なんとなく全体を思い描ける程度にはしておきたいところです。

インターネットやカタログで見てもイメージが湧かないときは、実物を触って確かめられる「ショールーム」などに足を運んでみるとより具体的なアイデアが湧きやすくなるかもしれません。

相見積もりの依頼先は3〜5社程度に絞る

現地調査と見積もりは無料でやってくれるリフォーム業社が多いですが、だからと言って手当たり次第にとるのは失敗につながります。リフォーム工事は価格だけでなく、内容や質も重要。見積書は価格だけでなく工事内容までしっかりと精査したいところです。

きちんと業者を選ばずに闇雲に見積もりを取ると手に負えなくなってしまう可能性があります。また、金額だけ安くしたいい加減な工事内容の見積もりが出てきたり、値引き交渉されることを前提として価格を吊り上げている業者の見積もりが出てきたりして、混乱につながる恐れもあります。

相見積もりの依頼先は、信用できるリフォーム会社をきちんと選定してから行うのがベストです。インターネットの口コミや周囲の評判などをチェックして、適切な価格を出してくれそうな会社を見極めましょう。

どこに頼めばいいか分からない…そんなときは見積もりサイトを活用しよう

なかなかピンとくる業者が見つからないときは、Webで登録するだけで一括で複数の業者に見積もり依頼ができるサイトを活用するのも手です。複数の業者の見積もり比較がしやすいオススメのサイトを2つご紹介します。

Webフォームに入力するだけで最大5社の見積もりが取れる「リショップナビ」

リショップナビは、サイトの専用フォームに工事の希望内容を入力すると、コンシェルジュが工事内容にぴったりのリフォーム業社を最大5社まで厳選して紹介してくれます。同じ条件で複数の業者に依頼できるので、何度も色々なところに電話をかける必要がなく、大幅に手間が省けます。もちろん、現地調査・見積もりの提出も無料にて行ってもらえます。

紹介される業者は全て、一定の審査基準をクリアした優良業社ばかり。また、全ての業者が万が一の工事ミスに速やかに対応できる「安心リフォーム保証制度」に加入しています。

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数十秒で相場を知れるクイック見積もりが便利「リノコ」

とりあえず大まかな相場が知りたい方は、リノコのWebにて数十秒で取れる「クイック見積もり」をチェックしてはいかが?簡単なリフォーム内容等を入力するだけで、無料&匿名で即時に相場が分かります。このシステムは一日に利用できる人数が限られているので、もし利用できるときは早めにチェックしましょう。

また、希望すれば見積もり業者の紹介も行ってくれます。リノコ独自の厳しい審査をくぐり抜け、利用者からも高い口コミを誇る厳選業社約1000店の中から、リフォーム内容にぴったりの業者を選んで紹介してくれます。また、リノコの担当者が業者との間に入り、第三者的な立場からサポートしてくれるのも安心です。

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ここだけは見ておきたい!見積書でチェックするべきポイント

トータルの金額と見積もり条件

まずは、トータルの金額で他と比べて極端に安いまたは高いものがないかチェックしましょう。金額が大きく異なる場合は、「工事内容に過不足がないか」「項目別の費用で極端に安いまたは高いところがないか」を確認しておきましょう。

また、工事内容により見積もりは“概算”として提出されることも。例えば、配水管などが関わる場合、点検口がついていない家は実際に床を切断して開けてみないと中がどうなっているか分からないことも。

この場合は、図面などから推察できる範囲で見積もりが出されるので、実際に施工していく中で追加費用が発生する場合があります。そのようなことが見積もり条件として記載されている可能性もあるので、予めチェックしておきましょう。

金額だけでなく工事内容もチェック

見積書を提出される際、おそらく工事内容についても説明があるかと思います。金額だけでなく工事内容もよく聞いて確認しておきましょう。他の見積もりと比べて高いと感じる業者の金額の中には、もしかするとオプション工事やプラスαの提案内容も含まれているかもしれません。

余分な工事が入っている場合は、他社のものとしっかり比較できるようにその工事を省いた形に修正を依頼するのがオススメです。

他社のものと比べて著しく数量や金額が異なる項目は内容をよく確認

次に、各項目をチェックしていきます。全てを細かくみる必要はありませんが、スケジュールや人工(工事をする人数)、材料の量や単価などはざっと見ておきましょう。

業者の見積もりの表記の仕方は一律ではないので単純に比較はできませんが、他と比べて著しく数量や金額が異なっている部分があれば詳細をチェックしておきたいところ。見積書から詳しい内容が分からなければ担当者に質問してみましょう。

また、引っかかりやすいのが「諸経費」の項目。ぼんやりした表現なので「何が含まれているの?」と不安になってしまいますが、これには事務費や通信費などの計上しにくい細かい費用が含まれています。

だいたい全体の工事金額全体の10%〜15%あたりが相場と言われていますので確認してみてくださいね。この項目自体は怪しいものではありませんが、相場と比べて高い場合は詳しい内容を質問してみましょう。

「一式」「材工」などの文言には注意

見積書の中にこれらの文言が出てくる場合は目を留めておきたいところ。「一式」とは、材料が多すぎて記載しきれない場合や、細かく表記することでかえって分かりづらくなる場合に、まとめるために使うものです。

ですが、あまりに多用している場合は、あえて濁すことで見積もり内容をわかりづらくしている可能性もあります。少しでも不安を感じたら「一式」の詳細を質問して確認しましょう。

同じように「材工」という言葉にも要注意です。これは、「材料代」と「施工費」をまとめた費用のこと。親切な見積書であれば、この2つは分けて記載している場合が多いのですが、たまにこのような形でまとめて表記している業者もいます。詳細が見えにくく比較がしづらくなるので、ここも担当者に詳細を質問してクリアにしておきたいところです。

マナー違反はトラブルの元!相見積もりで気をつけるべきポイント

見積もりを他の業者に見せるのはNG

よくやりがちなのが、見積書を他社への値引き交渉の手段に使ったり、ある業者の見積書をそっくりそのまま他社に見せて、同条件の見積りの作成を依頼したりすることです。

見積もりは、サービスの一環として無料で行っている業者が多いですが、あくまで契約してもらうことを前提としているもの。時間を割いて現地調査などを行い、手間暇かけて作った見積書を他社に見せるということは、その労力を無下にされるということ。

見積書を他社に見せたことが知られれば、リフォーム業社との信頼関係を大きく損なうことにつながりかねません。また「同じ内容でこれより安くして欲しい」と言われれば、後出しの業者はなんとかして少しでも安い金額を提示してくるもの。その点もフェアではないと思われてしまいます。

相見積もりをとられること自体は、業者も承知のしていることが多いですが、内容を他社に見せる行為は嫌がられるので注意しましょう。

契約前に細かすぎる要求はNG

見積書を取った後に「やっぱりこうしたい!」と思うことが出てくる可能性はあります。ある程度の修正依頼は構いませんが、何度も細かく変更を指示したり、いくら現地調査が無料だからといって、当然のように「もう一回現地を見にきて欲しい」と要求したりするのはマナー違反です。

業者からしてみれば、「契約してもらえるかも分からないのに、そこまで労力を割けない」というのが本音。場合によっては、「再調査にはお金がかかる」と言われてしまうケースもあります。

多少の変更や修正依頼はやむを得ない部分はありますが、契約をしていない段階で何度も見積もり内容を大幅に変更しようとしたり、再度現地調査に来るように要求したりすることは失礼に当たりますので注意しましょう。

相見積もりを元にした過度な値引き交渉はNG

ときどき、相見積もりを取得した中から一番安い見積書を他社に突きつけて値引き交渉を行おうとする人がいます。

ですが、施工時の安全対策に費用をかけている会社もあれば、しっかりとアフター保障をつける代わりに割高な金額になる会社もあります。また、使っている材料も異なる場合が多いので、見積もりの条件が全て同じということはあまりなく、一筋縄で比較できない部分があります。

それなのに、他の会社の価格を持ち出して「これよりも安くするように」としつこく迫ると、適切な工事を適切な価格を提示してくれていた良心的な業者が離れてしまったり、とりあえず価格だけ抑えようとするがゆえに、知らぬ間に工事内容を簡略化されてしまったりする恐れもあります。他社の金額を基準にした強引な値引き交渉はやめておきましょう。

適切な費用でリフォームしたい!相場をつかむためのポイントと注意点

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