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2019.03.23
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外壁塗料サーモアイ4Fの仕上げの特徴と知っておきたい全知識

我が家と向きあうときどのような塗料を使っているか注目することはとても大事なことです。今回、解説するのはサーモアイ4Fについてです。

サーモアイ4Fの特徴、メリットデメリットなとについてお話ししましょう。

サーモアイ4Fの特徴

引用:https://gaiheki-tatsujin.com/11449

サーモアイ4Fは、日本ペイントから出ている遮熱塗料です。太陽熱高反射シリコン系屋根用塗料のことを言います。

太陽熱高反射シリコン系屋根用塗料は、遮熱塗料として他の塗料と比較して際だつ魅力があります。

紫外線をはね除ける

サーモアイ4Fの出来る塗膜に注目してください。従来ある塗料には太陽からの紫外線をなかなかはねのけることが出来ない性質があります。紫外線を多く吸収してしまうから、塗膜はすぐに劣化してしまうでしょうし、建物を省エネしたいと思ってもそれを妨害してしまうことになります。

そもそも、外部の塗膜に対しては、いままでそのような発想が当たり前という思われ方がありました。塗膜に対しては、サーモアイ4Fが革命をもたらしたともいうことが出来ます。

サーモアイ4Fは、高い率で反射させる工夫がされた遮熱塗料です。下塗りに対して、高い反射率のある「シーラー」、「プライマー」を塗布、中塗り&上塗りの塗装工程には、反射出来ない赤外線を吸収させないで遮断、塗膜に吸収させることをしないから遮熱効果を大いに期待することが出来ます。

今まで存在していた遮熱塗料は、遮熱塗料は適当に期待出来るものの、上塗りレベルでの遮熱効果まででした。サーモアイ4Fで大きな効果をもたらすのは、シーラーやプライマーに及ぶ企業の努力でありアイデアです。

サーモアイ4Fがもたらす大きなメリット

サーモアイ4Fを使用して家作りをするメリットには以下のようなことがあります。

ヒートアイランド効果

サーモアイ4Fには、ヒートアイランド効果まで期待することが出来ます。ヒートアイランド効果とはどのようなことを言うのでしょうか。

とかく都市部における気温はアスファルトの舗装、ビルの輻射熱やビルの冷房排気熱、更に車の排気熱などによって、夏期になれば周辺のエリアよりも確実に温度が高くなります。

等温線を描いてみれば、都市部が「島」の形に似ているから「ヒートアイランド現象」という言い方をします。

日陰のない遊園地などでは熱中症を引き起こしたり、それぞれの家庭において必要以上のエアコン電力を消費しなければならなかったり、都市部における熱帯夜の原因を作りだし、現代社会の都市において決して無視出来ない問題を抱えています。

しかし、あなたがサーモアイ4Fを使用することで、反射効果によって、CO2の排出量削減にもいい効果を発揮し、ヒートアイランド効果に大いに貢献してくれることでしょう。

あなただけでなく、周囲の人たちももっとどのような塗料にすればいいか真剣に向きあわなければならない頃ともいうことが出来るのではないでしょうか。

建物の温度を下げる

そして、建物の温度を下げるのもサーモアイ4Fのパワーです。サーモアイ4Fを屋根に使用することで、屋根裏の温度を低くすることが出来、建物の中の温度を理想な状態にもって行くことが出来ます。

サーモアイ4Fを使用することで、夏暑い、冬寒い問題を根本的に解決することが出来るでしょう。

エアコンのエネルギー節約

夏暑い冬寒い建物だからこそ、居心地のいい生活を実現しようと思えば、エアコンをフル作動させてしまうことになりますよね。もちろんサーモアイ4Fを使用することで、そのような問題も解決することが出来ます。

サーモアイ4Fで温度差のない家を作ることが出来るから、エアコンの使用頻度も最小限に留めることが出来、電気代を削減することが出来て省エネ効果も期待することが出来ます。

実際に外から見てもなかなかサーモアイ4Fを使用していることはわからないものですが、賢く家作りと向きあっている人たちは、当然、塗料に対してもこのような向きあい方をしている頃ではないでしょうか。

一般住宅やマンション、ホテル、ビルだけでなく、サーモアイは敷地内の路面や床面の塗り替えにも採用されていたりします。

遮熱効果が期待出来る

何よりもサーモアイ4Fに期待出来るのは、遮熱効果です。使用してたあなたはちょっとの時間だけその効果があったとしても決して満足は出来ないでしょう。

もちろん、サーモアイ4Fの遮熱効果は、長時間その効果を発揮する必要があります。

サーモアイ4Fの塗布工程

サーモアイ4Fは、このような工程によって塗布作業が行われていきます。

素地ごしらえ

引用:http://www.kokoroiki.com/recommend/

まずは、丁寧に素地ごしらえからスタートします。汚れやカビ、コケ、藻などの付着物は、まずは高圧洗浄機など使用し、スッキリキレイに掃除します。キレイに拭き取ったあと、しっかり乾燥させます。

シーラーまたはプライマーの下塗り

次は、下塗りです。シーラー若しくはプライマーを、ローラーなど使用して、ムラの出ないように丁寧に塗って行きます。

ここでは、何日か乾燥させて次の工程へと移行します。

中塗り上塗り

次の工程は、中塗り又は上塗りです。中塗りが終了したら、また日にちをおいて上塗りの作業です。

中塗りと上塗りだけで塗装が完了出来ないこともあるでしょう。そのようなときには、もう一回程度塗装を繰り返して行きます。

とにかく工程によって注意しなければならないのは、均一性であり、均一に塗布をしなければなかなか高い遮熱効果まで期待出来ないでしょう。

サーモアイ4FをDIYで塗布という方もいらっしゃるのかもしれませんが、やっぱり、このあたりの作業は、相当詳しい方々は別として専門家にお任せしたほうがいいかもしれないですよね。

どのようなカラーを選択すればいいか

引用:https://gaiheki-tatsujin.com/11449

遮熱効果を期待するのなら、カラーの選択肢も結構大事な問題になって来ます。遮熱塗料のカラーには、実際にはいろいろカラーの種類がありますが、カラーの選択によっては、それ程遮熱効果が期待出来ないケースも出てくるでしょう。

遮熱効果に関して言えば、「淡い色合い」のチョイスの方が日射反射率が高くなる傾向があります。 原色のようなビビットカラーの選択肢ではないほうがいいでしょう。

サーモアイ4Fのカラーの選択ポイントは、出来るだけ薄い色です。

サーモアイシーラー

下塗りに使用するサーモアイシーラーもサーモアイ4Fの大きな貢献者です。 サーモアイシーラー(2液弱溶剤エポキシ樹脂太陽熱港反射(遮熱)シーラー)は、スレート材の屋根専用の、遮熱塗料シーラーとして使用されています。

素材への吸い込みを出来るだけ抑えることが出来、上塗りの塗装との相乗効果(反射性能)をもたらすことになります。

サーモアイプライマー(2液弱溶剤エポキシ樹脂太陽熱高販社(遮熱)さび止め塗料)は、トタンなどの金属屋根において塗布される遮熱塗料プライマーのことです。

サーモアイプライマーには、錆止め効果も大いに期待することが出来ます。

サーモアイシーラー(2液弱溶剤エポキシ樹脂太陽熱港反射(遮熱)シーラー)、サーモアイプライマー(2液弱溶剤エポキシ樹脂太陽熱高販社(遮熱)さび止め塗料)がまさに影の立役者と言っていいでしょう。あなたがサーモアイ4Fを採用する時、ここまでを知る必要があります。

サーモアイの様々な種類

サーモアイには、サーモアイ4Fだけでなく、様々な種類があります。サーモアイ4Fと比較してどのような違いがあるのでしょうか。

サーモアイ4Fとは

サーモアイ4Fは、2液弱溶剤4フッ化フッ素樹脂屋根用太陽熱高販社(遮熱)塗料のことです。

日本ペイントのフッ素系塗料の技術がここに反映されています。

長い時間、遮熱効果を期待したいというのなら、サーモアイ4Fの選択肢が正しいのではないでしょうか。

サーモアイSi

更に、サーモアイSiという選択肢があります。サーモアイSiは、2液弱溶剤シリコン系屋根用太陽熱高販社(遮熱)塗料です。

サーモアイSiは、酷い外的刺激に侵される環境で使用しても、耐久性を期待することが出来ます。

サーモアイ1液Si

更に、サーモアイ1液Siは、1液弱溶剤シリコン系屋根用太陽熱高販社(遮熱)塗料であり、スレート素材に使用します。

サーモアイ水性Si

次にサーモアイ水性Siは、1液水性シリコン系屋根用太陽熱高販社(遮熱)塗料です。

スレート素材のサーモアイでかつ、シリコン系です。

サーモアイUV

サーモアイUVは2液弱溶剤耐UV特殊ウレタン樹脂屋根用太陽熱高販社(遮熱)塗料であり、リーズナブル価格で購入することが出来るサーモアイです。

サーモアイUV 15kgセット 標準色 【メーカー直送便/代引不可】日本ペイント 屋根用 塗料

通常販売価格(税込)17,280 円

サーモアイ4F 15kgセット 標準色 【メーカー直送便/代引不可】日本ペイント 屋根用 塗料
通常販売価格(税込)43,416円〈YAHOO調べによる〉

日本ペイントの開発した耐UV技術もここでは充分期待でき、耐久性の高い遮熱効果もあります。

実はサーモアイは街のいたるところで使用されていた

サーモアイ4Fは屋根のための塗料というイメージを持っている人たちもいますが、実際には、遮熱効果を期待したいいろいろな場所に使用されていたりします。

敢えて言えば、街の遮熱性は、サーモアイによって守られているとも言っていいかもしれません。

街のいためところでサーモアイが使用されているから、あなたの生活にもより快適性がもたらされることになります。

サーモアイ4Fは、外壁塗装にも使用されることがあり、外壁からも高い 省エネ効果を発揮します。

更に、サーモアイ4Fをポーチやベランダの床に使うことがあります。そのような場所にもサーモアイ4Fを使用することで、夏の暑い時の熱量の吸収しすぎを防止することが出来ます。

子供さんや、ペットのためにも、サーモアイ4Fの選択は正しいでしょう。足下が熱くならないで快適に過ごすことが出来ます。

サーモアイ4Fと断熱材はどう違うのか

サーモアイ4Fを採用するとき、おおかた遮熱塗料と、断熱効果の期待できる材料とどう違うのか区別しておく必要があります。遮熱と断熱という言葉は、判りづらくて実際に紛らわしいと言えば紛らわしいですよね。

断熱とは、壁の内部を伝わる熱の量を小さくする技術のことです。

それに対して遮熱とは、日射を吸収しないように反射させ、日射を吸収した結果温度の高くなった面から出る長波長放射が部屋に入らないようにすることです。

断熱することによって、冬には熱が逃げていくのを防ぐことが出来、遮熱によって夏に熱い熱が侵入して来るのを防ぐことが出来ます。

敢えて言えば、遮熱という選択では、熱を跳ね返すだけなので冬の寒さにはそれ程いい効果は期待出来ないでしょう。ですから、時として、断熱材を選択しなければならないときもあるでしょう。

熱を完全に跳ね除けるのは、断熱材よりもサーモアイ4Fの方です。

サーモアイ4Fの効果は実証済み

サーモアイ4Fの効果がなんとなくいいであろうでは、果たしてあなたは使用してみようという気持ちになることが出来るでしょうか。使用するにあたり確固たる証明が欲しいという気持ちにもどうしてもなるのではないでしょうか。

「環境技術実証事業」とは、環境保全効果などレベルの高い技術による経済活性を目的として実施された事業のことです。サーモアイは、その環境技術実証事業にて効果が実証されています。これによってプロフェッショナルたちも安心してサーモアイ4Fを使用していることでしょう。

よりメリットをもたらす家・街作り

日本ペイントの提供しているサーモアイシリーズは、マンションやビル、工場、戸建て住宅、アスファルト、公園の遊具、体育館、集会所、飼育施設、公共施設、商業施設、レジャー施設など様々な場所で使用されています。

普段あなたはそれに気付かないかもしれませんが、街に対しても、そのような気遣いがされて、居心地のいい環境が作られようとしています。

更に、船舶や、電車などにも日本ペイントの遮熱塗料が活かされています。それは、まさに地球にも貢献することであり、温暖化や、ヒートアイランド対策にも貢献することが出来ます。

いかがでしょうか。サーモアイ4Fの遮熱塗料に関心を持つとともに、我が家をもっと細かい部分まで見ていこうという気持ちにもなったのではないでしょうか。

外壁塗料サーモアイ4Fの仕上げの特徴と知っておきたい全知識

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